歯科医の来患者数が4割超で減少!
2008年12月24日
2008 年歯科診療報酬改定影響会員調査によると、歯科医の患者数が昨年より4割超で激減していることがわかった。その原因の一つとして、診療内容で保険と自費の二通りに分かれる歯科医では、保険での診療が減少し、患者負担が拡大していることが要因とみられる。国民は、「保険でまかなえる医療」を望んでおり、保険での診療適応範囲を拡大し、負担を軽減すべきと考えている。
調査によると、歯科医にかかる患者は所得の高い層と低い層では診療代に5倍もの開きがみられる。経済的な理由で歯科の受診を受けなかった経験のある人の割合が高所得者は13%に対し、低所得者は40%にものぼり、所得によっての格差が3倍以上も出ている。
今後の歯科医療では、「患者の負担を軽減し、保険で安心して掛かれる医療機関」と思われることが望まれるであろう。










