深刻な未収金問題!解決への兆しか・・・?
2009年03月06日
今、病院経営で問題となっている、未収金問題の解決策として四病協(四病院団体協議会)は、未収金の防止や回収するためのポイントなどをマニュアル化したものを作成した。全国にある5760の会員病院に活用してもらおうと、強く呼びかけています。
マニュアルの内容は、「発生した場合の対応策・防止」と「回収するためのポイント」などを具体的に示しています。
■発生した場合の対応策・防止の項目
1:受付時の対応
2:医療費に関する情報提供と説明
3:保証金制度
4:支払い方法選択肢の多様化
5:社会資源の活用
6:院内の体制づくり
7:保険者との交渉
■回収するためのポイント
1:医師、看護師も含めた院内体制を整え、責任の所在を明確にする
2:未払い回収強化月間など一定期間ごとに院内の体制を刺激する
3:転任の場合、前の医療機関で未収金が発生していないかを確認する
などが上げられてます。
また、未払い者に対して、「通常通り、基本的には退院日までに全額支払う」、「後日精算の場合でも、一定期間(一週間程度)内には全額支払う」、「分割の場合でも、一ヶ月以上未払いが続くと、医療機関として受け入れない」など、支払いに関する契約書を必ず作成する事を勧めています。










